あたりまえですが 「ご依頼された仕事は確実に、そしてアフターサービスをきちんと守る」 ことが方針です。
	いい腕の「棟梁」が、その「技」と「知恵」を発揮して、多くの大工職人を使い家を普請してゆく。 私たちの先祖がつくりだした”木の家”軸組工法による木造住宅。 柱や桁、梁などの軸組による伝統工法は和風造りであろうと、洋風の大壁であろうと自由性抜群。その優れた耐震性と柔軟な対応力は、わが国においては最良の家づくりの工法だと考えております。近内工務店は、この伝統の「技」を大切に守りながら、お客様のご要望を生かす職人一人一人が、住む人の身になって丁寧な仕事を進めております。
私共近内工務店は、いつも皆様の好みや暮らしにあった住みよい家づくりを目指しています。その中にあって当社の大きな特徴となっている、 �@自社内に加工工場を持っているため、品質面での管理が行届き、コスト面でも十分な対応ができる。 �A大工職人”匠”の数では県内でも有数である。 �B一級建築士など設計スタッフがCADを駆使し、伝統の技にさらに磨きをかけて地代とお客さまに合ったプランを練り上げでいる。 以上の点が、いつまでたっても住む人の心をなごませ、秋のこない住まいづくりと万全のアフターケアにつながっている要因かと存じます。
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